自作ルーターに関する記事が増えてきたので、これまでの歩みをこのページにまとめました!
それぞれの概要と記事へのリンクを掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。
第1ホップ:RTX1210で理想のNW(ネットワーク)構築に挑戦!
まずは現状のNW構成のおさらいと、理想のネットワークを設計してYAMAHAのルーター「RTX1210」で構築してみた記事です。
……が、残念ながらRTX1210では理想のNWが組めないと判明し、挫折した回でもあります(笑)。

第2ホップ:市販ルーターを改造! OpenWrt導入編
RTX1210を諦め、市販のバッファロー製ルーター(AP)に「OpenWrt」を導入して、なんとか理想のNW構築に成功した回です。市販ルーターを改造するメリットや価値を知りたい方は必見です!

第3ホップ:本命! DellのミニPC「OptiPlex 3050 Micro」を無線ルーター化
ここからが本題!
市販ルーター改も良かったのですが、スペック面の物足りなさを感じていました。そこで、Dellの超小型PC「OptiPlex 3050 Micro」を改造し、本格的な無線LANルーターに仕立て上げた回です。
元がPCということもあり、型落ちでもルーターとしては超一級品のスペック! ハードウェアの改造手順も解説しているので、余っているミニPCがある方にもおすすめです。

第4ホップ:無線機能を分離して、ついに自作ルーター完成!
前回で形にはなったものの、「無線機能の法令上の懸念(技適等)」や「SSIDを複数発信できない」という課題が残っていました。
そこで無線機能を別機器(アクセスポイント)へ分離し、ついに完成させた回です! 機器は1つ増えてしまいましたが、VLANごとにSSIDを分けることができ、さらにエンタープライズ向けのAPが格安で手に入ったので大満足の仕上がりになりました。

【番外編】現在の構成:マルチLAN対応ミニPCへの移行
本編の記事にはしていませんが、最終的にはルーターのベース機器を複数LANポート搭載のミニPC(AIOPCWA)へ変更しました。構成自体は第4ホップと同じため詳しいレビューは省略しますが、変えて大正解でした!
- ファンレス化による無音化
- 高い放熱性の筐体によるチップ温度の低下
- 片腕ルーター(One-Arm Router)からの脱却による通信速度の向上
最近のミニPCはLANポートを複数備えたモデルが増えています。中古PCやミニPCで自作ルーターに挑戦する場合は、最初からマルチLAN対応のモデルを狙うのがおすすめです。
自作ルーターはいいぞ!!
