AWSのUbuntu18.04にセカンダリIPを付与する方法

2020年7月29日

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AWS上でUbuntu18.04をイメージに作成したEC2インスタンスにセカンダリープライベートIPを付与したい

AWSではすでにUbuntu18.04がメインでリリースされていますが、ネットワークの設定ファイルがnetplanへ変更になって、セカンダリIPの設定が不明だったためその方法を共有したいと思います。

AWSコンソール上での作業

EC2コンソールより、セカンダリーIPを付与したいインスタンスを右クリック。

AWSコンソール
IPアドレスの管理

上記のようなメニューが出ますので
ネットワーキング > IPアドレスの管理
をクリック。

新しいIPの割り当て
新しいIPの割り当て

「新しいIPの割り当て」をクリックし、必要があればIPを指定して「更新する」をクリック。
これでAWSコンソールでの作業は完了です。

EC2インスタンスでの作業

AWS上では対象インスタンスにセカンダリーIPを付与できたが、次はOSに認識させる必要がある。
早速、EC2インスタンスにログインした後、次のようにネットワークのyamlファイルを作成します。

同ディレクトリに50-cloud-init.yamlというのがありますが、それはそのままにしてください。
削除厳禁です。
また、先頭の番号で優先順位があるので、50より若くしておくといいです。
書き終わったら、下記コマンドで更新します。

でエラーログがでなければ完了。

で確認してください。

上記のようにIPが2つ出たら成功。
一応wgetやcurlで外と疎通できるか確認するとなおよし。
(確認大事)

再起動後、ネットの疎通がしばらく遅くなりますが、辛抱強く待ちましょう!!
お疲れ様でした!